僕のじいちゃんがBIG BOSSだった件について

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どーもみなさん、お疲れ様です!

「実況する部下」です、リアル会社の上司とゲーム実況してます!

今回は引き続き、僕のおじいちゃんがスーパーじいちゃんであった話を

したいと思います

おめえ!BIG BOSSじゃねえじゃねえかよ!信じて読みに来たのにィ!

この変態!!!

ってマジレスする人には「ネタ入ってるからぁ!ご勘弁をぉ!」って言いたい

 

一応、短くまとめると「じいちゃんが元軍人で、一般人にしてはちょっと偉い兵隊だった」

っていうだけのお話ね

 

でもね、面白いエピソードは腐るほどあるから良かったらゆっくりしていってね!

 

で、おじいちゃんから直接聞いた話や、おばあちゃんから聞いたり

結構うろ覚えなので、歴史とか、軍隊について詳しい方は色々教えてね

 

さてさて、ではさっそく!

当時では当たり前だとは思うんですがじいちゃんは何度か死にかけたことがあって

その話をしてくれるたびに

「わしがあの時死んどったら、お前たちはいないよ?よかったのぉー、ホッホッホ」

ってすぐに孫に恩を着せてきてました(笑)

 

ちょっと順番が前後してしまいますが

僕のじいちゃんは、広島で被爆しています・・・

広島に原子爆弾が投下されてから

その後片付けに派遣されたそうなんですけど

電車も何もないから、兵士たちは線路伝いに歩いて広島まで行ったそうです

で、その帰りに死の雨(表現が過激でごめんなさい)を浴びています

(全然BIG BOSS要素無いじゃんかぁ(´;ω;`)っていう人のためにね)

 

で、国に被爆しました、って申請すればお金もらえたはずなのに

じいちゃん「愛国者」過ぎて、申請しないっていうね・・・、らりるれろ・・

 

では、そろそろじいちゃんのスーパーエピソードを始めますね

 

じいちゃんは、出世欲が強くて、当時たくさん兄弟がいたんだけど

優秀な家系で、お兄ちゃんたちが、警察の偉い人とか、学校の先生とかで

「お前はわしらより偉くはなれんな!」みたいなことを言われて育ったので

「何を~わしだって、見とれよ~!絶対スゴイ人になっちゃる!」と

 

先生より、警察より上でっていうなら

「憲兵」しかない!

良し!わしは憲兵になる

 

(※憲兵とは、簡単にいえば軍隊の警察で、兵士よりも偉いらしいです

兵隊さんが憲兵隊を見かけたら、遠くにいても敬礼しないとダメらしい

じいちゃんがやってたのは、皇居の警備です

ハンター×ハンターでいう、蟻の王様を守る「王直属護衛軍」

まあ、いわゆる、ネフェルピトー、ユピー、シャウアプフですねー

まあ当時は大日本帝国だったので(だったはず)

天皇陛下をお守りする軍隊ですね

こんなこと書いていいか知らないけど

じいちゃんが皇居内を警備しているときに

今の天皇陛下が小さいころに足元で遊んで~ってまとわりつかれるけど

相手は天皇(神)様だから、黙って堪えておくしかできなかった(笑)って行ってました

天皇陛下を守る重要なポストらしいです、詳しく知らないんで詳しい方補足、修正お願いし ま  す)

 

しかも、サブエピソードがありまして、じいちゃんはとにかく兵隊になりたかったんですが

おかあさんに

「陸軍船舶兵(海軍)になりたい!」っていうと

「船が沈んだら死ぬからダメ!」

で、

「飛行兵になりたい!」っていうと

「飛行機が落ちたら死ぬからダメ!」

 

・・・・・、

 

そして考えたじいちゃんは、陸軍しかねぇ・・・ってなったらしいです

 

 

で、じいちゃんは学校の先生?(軍隊学校の先生?)に憲兵になりたい!って言って

「ほ~、おめえすげえもんに志願したいんじゃのう・・よしやってみぃ!」

と、一応無理だと思うけどやるだけやってみろ的なことを言われたらしいです

 

でも、じいちゃんは勉強は苦手で、しかも憲兵になるには倍率がエグくて

(当時の岡山よりちょい広い範囲から2人くらいしか受からないし

身内に犯罪者とかいてもダメらしくて、受かるのは結構夢物語)

当時の進〇ゼミ的なものをやっていたらしいです(何故か通信教育・・)

 

「なんたら講義録」、っていうやつをとにかくわからなくてもページをめくってみるだけでも

やってて良かった・・っておじいちゃんは言ってました

 

そして、一生懸命勉強したおじいちゃん、憲兵に見事合格します!(流石はあの男の息子・・・いいセンスだ)

でも通信教育だけやって受かるって頭良くね?(自分のこと頭悪いとしか言ってなかったけど)

 

そして、見事合格したおじいさんは、岡山県から東京にある

陸軍中野学校っていう憲兵隊のエリート学校に入学しました!

 

あの頃が一番えらかった(←しんどかったの意味)けど

でも、あの頃が人生で一番楽しかった・・ってよく昔話してくれてました

 

そして、おじいちゃんは、とあることで、死にかけます

 

ある時、体調が悪いので、軍の医師に診てもらうと

「おい、熱海の温泉で療養してこい」と医師から告げられます

 

ちなみに、この時点で皆様も特に何も思われないですよね?

 

軍隊で、どこかで体を癒してこいって告げられるのは

「もうお前は死ぬから、軍隊は除隊だよ」っていう死の宣告なんです

 

おじいちゃんの容体はかなり深刻で、もうまず助かる見込みはありませんでした

 

おじいちゃんは泣きました

せっかく憧れの憲兵隊に入隊したのに

死んでしまうかもしれない

 

そして、おじいちゃんは熱海の温泉に療養しに行きました

朝起きて、熱い温泉に浸かって

ご飯食べて、また昼に温泉つかって

夜ごはん食べて、また温泉に浸かって・・・・

 

何日も経過しました・・・

もう自分が死んでしまうんじゃないかって

若いおじいちゃんは絶望してました

 

しかし、数週間たったある日、おじいちゃんは

ある「夢」を見ます

 

おじいちゃんは自分が物心つくかつかないかの幼いころに父親を亡くしています

 

その父親と、生きている母親が夢に出てきました

 

そして、2人が「大丈夫じゃ!元気を出せ!

わしらが治してやるから、諦めるな!がんばれ!」

と言ってくれる、不思議な夢を見たそうです

 

しかも顔も覚えていない知らない父親のはずなのに、目が覚めた後に

はっきりと顔を覚えていて、よく孫の私にその話をしてくれていました・・・

 

その夢をみてから数日後に、また軍医に診察してもらうと

医師が驚いた顔をして

「おめぇ、すげえことがあるもんじゃのう!

キレイさっぱり治っとる!原隊復帰じゃ!良かったのう!」

と告げられおじいちゃんは物凄く喜びました

 

その話をじいちゃんから聞くたびに「奇跡体験アンビリ〇バボーかよ・・・」

って思ってました

 

そしてその話する時にも

「わしがその時死んでたら、お前たちはいないよ?良かったのう・・・ホッホッホ」

とフリーザのように笑いながら恩を着せてきていました

いやでも、すごい話ですよね、さすがじいちゃん

 

で、思いだせるエピソードで、じいちゃんがちょいスネークっぽいこと

やってたんで、ついでに書いておきますね

 

「じいちゃんステルスで給仕室に忍び込む」の巻

 

じいちゃんはいたずら好きでした

食べ盛りの若い兵隊が夜にちょっと小腹が空いたりしたら

給仕室に忍び込んで、あんこ(アンパンマンの中身のやつ)を

ちょいとくすねてきて、皆でこっそり食べていたそうです

中にはバレて、大変になった兵士もいたそうですが

僕のじいちゃんはスネークなので、見つからなかったようです(笑)

 

いまなら、ちょっとコンビニに行ったりできますが

当時はそんなもん無いから、仕方ないですよね?スマホゲームも無いし

パソコンも無いし、腹は減る・・・

そしたら、ちょっとうっかりスイーツをステルスミッションでゲットしても

誰も責められないですよね?(犯罪なんじゃあ・・・(;´∀`))

 

「じいちゃん上官の馬に乗る」の巻

おじいちゃん、兵隊なので、もちろん馬術の訓練も受けていました

で、練習中に上官のかっこいい白馬がつながれていて(ザ ボスの馬みたいな奴)

周りには誰もいないから、ちょっとこのかっこいい馬に乗りたい!

 

そう思ったスネークは、こっそり上官の白馬に乗ります

賢い馬って、乗る人間をバカにして、振り落としたり

蹴とばしたりするやつがいるらしいんですけど

おじいちゃん、またがって走り出したはいいけど

馬がまさかの暴走をはじめ、どんどん速度が上がっていく上に

止まらない・・・・

 

この状態で、馬がわざと急停止して、人間を振り落として死なせたりするケースが

あるらしい

 

そして、その話を思い出したおじいちゃん

「あ、これわし助からんかもしれんな・・・」

って思ったらしいです

 

で、その後必死に馬にしがみついて暴走に耐えていると

なんと、馬は止まってくれたらしいです

 

「あの時振り落とされていたら、お前は生まれていなかったよ?」

って何度もこの話も聞かされましたね・・・

 

今回は思い出せる話はこれくらいでございます

読んでいただきありがとうございました!!

 

ちなみに、じいちゃん、兵隊を退役したあとも、とにかく面白いじいちゃんなんで

いろんなエピソードがあります

憲兵になるために一体どのくらいの倍率だったんでしょうね・・

現在の岡山県の人口が190万人位らしいので

当時の人口は定かではないのですが

190000分の2

つまり、0.0001%ですね(全員が志願していないから違うけどとにかく狭き門だったらしいです)

興味あるかたは、ぜひとも上司と部下のチャンネルに遊びに来てね!

 

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1 個のコメント

  • 部下さんのお爺さん凄い人だったんですね♪

    部下さんもビッグ・ボスになれるような人になれるように祈ってます

    (`・ω・´)ゞビシッ!!

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